中古戸建を買ってリフォーム、費用相場はいくら?
※中古物件購入に伴うリフォームと明記のあった事例より算出しています。
目安価格帯:100万〜1000万円以上までさまざま
中心価格帯:〜200万円(中古戸建を買ってリフォームした事例中36%)
中古戸建を買ってリフォーム 費用の金額帯分布
ホームプロの事例データを元に集計しました(2010年12月現在)
中古戸建を買ってリフォームした事例
工事費:100万円/築11〜15年/施工地:愛知県の事例
ユニットバスの現地調査中に、水漏れを発見。他の箇所からも水漏れがないか注意を払い、更に今後のメンテナンスも考えて施工。外観は、ご主人が色にこだわりを持たれていたので、綿密に打ち合わせを行い、モダンな色合いの外観に仕上がりました。
工事費:146万円/築11〜15年/施工地:東京都の事例
広い庭と立地が気に入って購入された中古住宅を、増築を組み合わせてリニューアル。プライベートなスペースとしてのビックバルコニーもアウトドアリビングとして是非活用していただきたいと思います。
工事費:240万円/築21〜25年/施工地:石川県の事例
ユニットバス取り替え工事と、和室の床を畳からフローリングに替えて壁にクロスを貼る工事、またガレージのシャッターを電動に取替えました。ユニットバスの取り替えは下地のコンクリート高さで仕事量が変更しますが、必要寸法さえ確保できていればかなり安く工事が出来ます。また、既存の和室に掘りごたつがあったのですが、フローリングにしても掘りごたつを使用したいとの事で、フローリングの蓋を造りました。
和室+DKから、家族が集まる広々としたリビングダイニングにリフォーム
工事費:250万円/築11〜15年/施工地:東京都の事例
既存の和室を洋室に変えて広いリビングダイニングを作る事をメインにデザインしました。特にキッチン側の対面カウンターは、リビング側から見たデザインが効果的に楽しめるようにモザイクタイルを張ったり、カラーコーディネートをする等の工夫をしました。
床の傾斜など不具合の原因の徹底した改善と補強で、安心して暮らせる家に。
工事費:795万円/築16〜20年/施工地:神奈川県の事例
中古住宅の購入にあたり、床の傾斜を根本から改善し、耐震補強をして安心して住める住宅に。その他、浴室は0.75坪だったものを、間取り変更して1坪へ変更。洗面所やトイレ、リビング、寝室などもすべてリフォームしています。
中古戸建を買ってリフォーム・メンテナンスのポイント
中古住宅を購入してのリフォームには多くのメリットがあります。新築より低予算で、住みたいエリアの豊富な物件の中から選べます。すでに建物があるので、周囲の様子や景観などをチェックすることが可能です。また建売りとは違って自分たちの好みのデザインに出来ます。建替えよりも解体費用・廃材処分のコストを安く抑えることができます。
ただしケースによってはデメリットも。骨組みや柱などの老朽化が激しい場合、新築よりも費用が高くなります。構造や間取りを大きく変更することは難しく、その際は新築よりも費用が高くなる場合も。またセットバックなどである場合、建築基準法の規定により、建替えがしにくいこともあります。
中古住宅の設備は、老朽化や汚れが気になりますが、ハウスクリーニングをかけるとまだ使用出来ることが多いです。使えるものは有効活用して、費用を節約し賢いリフォームを計画しましょう。
物件の中には、リフォーム済みの設備が備えられているものもあります。そのようなリフォーム済み物件を購入しリフォーム金額を下げるという方法もありますが、基本的には金額が上乗せされていることが多いです。内装や設備の老朽化部分が多い物件を購入して、後からリフォームをした方が総金額は安く抑えられる上に、自分たちの好みも反映出来ます。また老朽化している物件だと、水漏れの跡など状態を把握しやすく、点検しやすいといったメリットもあります。
物件を探す際には、リフォームにかかる費用を考えた上で、よくチェックしましょう。
相場は分かったけれど、わが家のリフォーム、実際にはいくらかかるの?
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