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ホームプロ > リフォームのチャンス到来!?復興支援・住宅エコポイントの概要 > エコポイントがもらえる「外壁、屋根・天井または床の断熱改修工事」
≪目次≫
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エコポイントの対象である「外壁、屋根・天井または床の断熱改修工事」とは、どのような工事なのかを紹介します。
リフォーム後の外壁、屋根・天井または床に、部位ごとに断熱性能が確認された断熱材を一定量(ノンフロンに限る)を用いていること。また、使用する建材が住宅エコポイント事務局に登録されている必要があります。
エコポイントは外壁、屋根・天井または床の部位ごとに加算されます。
■エコポイントの発行数
施工部位ごとに最低使用量以上の断熱材を使ったリフォームに対してポイントを発行します。
| 外壁 | 100,000ポイント |
|---|---|
| 屋根・天井 | 30,000ポイント |
| 床 | 50,000ポイント |
断熱材の最低使用量は、住宅の種別と断熱材の種類によって異なります。
一戸建ての場合は以下の通りです。
| 断熱材区分(注1) | 断熱材最低使用量 | ||
|---|---|---|---|
| 外壁 | 屋根・天井 | 床(注2) | |
| A-1、A-2、B、C | 6.0m3 | 6.0m3 | 3.0m3 |
| D、E、F | 4.0m3 | 3.5m3 | 2.0m3 |
(注1)断熱材の各区分の内容については復興支援・住宅エコポイントのホームページ(外部サイト)をご覧ください。
(注2)基礎断熱の場合の最低使用量は、床の最低使用量に0.3を乗じた値とします。
登録済みの建材や、その断熱材区分など、詳しくは住宅エコポイントのホームページでご確認ください。
対象商品の検索はこちら(外部サイト)

外壁断熱改修には、大きく分けて「充填断熱工法」「吹込断熱工法」「外張断熱工法」があります。
断熱材の性能に応じ、部位ごとに断熱材の最低量を満たしていれば工法は問いません。
「充填断熱工法」
“外装材を撤去して、外側から断熱材や外装材を施工する方法”と、
“内装材を撤去して、室内側から断熱材や内装材を施工する方法”があります。
「吹込断熱工法」
内外装材を撤去せずに、バラ状の断熱材を注入する方法です。
「外張断熱工法」
“既存の外装材を撤去して、断熱性の高い外壁材を貼り付ける方法”と、
“既存モルタル壁の上に、外張断熱で改修。既存外装材や内装材は撤去せず、そのまま使用する方法”があります。
※なお、外壁塗装は対象になりませんので、ご注意ください。

天井断熱の方法には、次の2通りがあります。
断熱材の性能に応じ、部位ごとに断熱材の最低量を満たしていれば工法は問いません。
「敷込断熱工法」
天井材の上面に断熱材を敷込みます。
「吹込断熱工法」
吹込み専用マシンで断熱材を敷設します。
天井材は撤去して新設する方法と、既存の天井材をそのまま使う方法もあります。

屋根断熱改修には、「外張断熱工法」「桁上断熱工法」があります。
断熱材の性能に応じ、部位ごとに断熱材の最低量を満たしていれば工法は問いません。
「外張断熱工法」
既存の屋根材を撤去して野地板の上面に施工する方法です。鉄板瓦棒葺きなど一部の屋根葺き材の場合は、既存屋根材の上面に断熱することも可能です。
「桁上断熱工法」
梁の上に合板等を敷き込み、その上に断熱材を施工します。
※屋根塗装は対象になりませんので、ご注意ください。

床の断熱改修には、大きく分けて「充填断熱工法」「吹付断熱工法」があります。
断熱材の性能に応じ、部位ごとに断熱材の最低量を満たしていれば工法は問いません。
「充填断熱工法」
“床板撤去後、室内側から充填断熱し、床板を張り替える方法”と、
“既存床材は撤去せず、床下に潜り込んで断熱材を根太間、大引間に充填した後、受け材を設置して断熱材を固定する方法”があります。
「吹付断熱工法」
床板は撤去せず、そのままで床下で吹付断熱にて改修します。
※この記事の内容は平成23年12月時点の情報を基にしています。最新の情報は復興支援・住宅エコポイントのホームページ等でご確認ください。