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外構(外溝)・エクステリアの基礎知識

車庫・ガレージ工事のポイント

サイズはカーポートより余裕を持たせる

屋根だけのカーポートに比べ、ガレージは防犯性や耐候性に優れます。サイズや設置はカーポートとほぼ同じですが、カーポート以上に乗り降りのためのドアの開閉スペースを広く取っておく必要があります。奥行きは前後30〜50cmの余裕があったほうがいいでしょう。バイクを所有されているなら車と一緒に駐車できるサイズにしてはどうでしょう。シャッターつきのガレージなら盗難の心配も大きく減ります。
ガレージもさまざまな種類のキットが販売されています。プレハブ製が手ごろで一般的ですが、ガーデニングを楽しまれている場合、アンティークなレンガを外装にあしらったガレージも見た目が調和するのでおすすめです。

カーゲートの選び方

ガレージを作る場合、車の出入り口である「カーゲート」をどうするかがひとつのポイントになります。使い勝手やデザイン、防犯性を考えて選びましょう。まず第一に開閉のしやすいことが重要です。ゲートによっては、かなり重量のあるタイプもありますので、実際にショールームなどで確認するのがいいでしょう。また、リモコンで開閉できる電動式のゲートも最近は増えています。雨の日でも車から降りてゲートを開けずにすみますし、毎日通勤で使うなど利用頻度の多い方には大変便利です。

■アコーディオンタイプ
伸縮式のゲートでどんな場所にでも取り付けられます。ゲートの収納スペースも小さいので、駐車スペースが狭いときも対応できます。間口サイズも豊富で、選びやすいタイプです。

■シャッタータイプ
シャッタータイプ防犯性に優れています。車を外部からまったく見えなくしてしまうスラットタイプや開放感のあるグリルタイプがあります。シャッターフレームのデザインによって住まいの表情が変わります。門扉や外壁のデザインも考慮して決めることが大切です。

■引き戸タイプ
デザインもさまざまで重厚な雰囲気を持つタイプもあります。ただ、ゲートを開放したときの収納スペースが必要になるのでエクステリア全体のプランニング時に検討しておいたほうがいいでしょう。

■跳ね上げタイプ
フライングゲートとも呼ばれる跳ね上げタイプは、ゲートを上方へ跳ね上げて開閉します。収納スペースが必要なく最近人気を高めています。おしゃれな木製タイプも販売されています。