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部位・テーマ別ポイント集 外構編

ガレージ・カーポートの設置のポイント

ガレージ・カーポートの設置のポイント

(1)車の条件(幅,長さ,高さ)(2)敷地の条件(高低差、設置場所、道路の状況等)(3)設備条件(水道、照明、収納など)以上の3点を十分に把握して計画をしないと、実際に車の出し入れが面倒、洗車がしにくいなど、使い勝手が悪くなります。

ガレージ・カーポート

駐車スペースの基本寸法

小型車から大型車までサイズによって、必要スペースも変わって来ます。間口は車の幅プラス100cm、奥行は車の長さプラス70cmが目安です。


ガレージの目安寸法 ●タイプ別寸法〈全長×全幅(mm)〉
小型車:4,500×1,680以内
中型車:4,800×1,700以内
大型車:5,000×1,820以内


ガレージタイプ別基本スペース

ガレージタイプ別基本スペース

建ぺい率にご注意

スペースがあれば問題ありませんが、敷地が限られているときは、玄関ポーチとカーポートの一体化などの工夫が必要になります。その際、屋根のある駐車場にすると建築物となるため、建築申請しなければなりません。建ぺい率に余裕がないと造ることができません。敷地に制約があるのなら、機械式の2段駐車場にするか、地下を利用することもできます。

[建ぺい率]
敷地面積のうち、建物を建てられる面積(建築面積)の割合のことで、用途地域などによって異なります。市役所などでご相談ください。

カーポート

カーポート

片支持タイプや両支持タイプのカーポートを設置することができます。縦列2台駐車用、並列2台駐車用など、さまざまなタイプがあり、スペースや用途に応じて選ぶことができます。普通のセダンなどではあまり気にならないカーポートの高さですが、ワンボックス車やRV車のように高さのある車種の場合には、車の全高を確認することが必要です。