リフォームしても間取りの関係で浴室を広げることができません。浴室を広く見せる方法はありますか。
色や鏡、出窓などを上手に使って、圧迫感を感じさせないよう工夫しましょう。
のびのびと入浴するためにはある程度の広さは確保したいものです。しかし、敷地の広さや間取りの関係で、なかなか思うようにならないことが多いでしょう。
広さをそのままに浴室を快適にするコツには以下のようなものがあります。浴槽の縁を下げれば感覚的に広くなる。脱衣所との壁を一部ガラスにする。鏡を効果的に使って広く見せる。広がりを感じる淡い色などを上手に使って、圧迫感を感じさせないようにする。戸建住宅の場合は、出窓を付けると設置面積はそのままに、浴室を広く使うことができます。浴室専用の坪庭を造り、外から見られないように囲ってしまえば、外の景色を眺めながら入浴することができます。坪庭に対して大きな窓をつくると、露天風呂気分も味わえます。
マンションの場合は、坪庭のかわりに浴室に観葉植物を置くスペースを設けておきましょう。浴室に適しているのは、玉シダなどのシダ系やゴム、アロエなど、湿気に強く、あまり日光を当てなくてもよい種類。いくつか用意して、ときどき日に当てたり、チェンジして気分を変えたりできるようにしておくとよいでしょう。




