リフォームで床材を貼り替える時の種類にはどんなものがありますか。
感触と部屋の用途をポイントに、フローリング、クッションフロア、畳、カーペット、タイルなどから選んでください。
は直接身体に触れる部分です。このため、素材の感触が床材選びの重要なポイントになります。床材には次のような機能が求められます。丈夫である音が響かない水に強い掃除がしやすい滑りにくいどの条件を優先させるかは部屋の用途によって変わってきます。たとえば、キッチンや洗面室などの水回りでは、掃除のしやすさや対候性にすぐれていることが求められます。また、小さな子供や高齢者がいる家庭では、安全性への配慮も必要です。
床材の種類としては次のようなものがあります。■フローリング耐久性に優れ、ホコリを吸収しないので掃除が簡単なうえ、ぜんそくやアトピーの方にも適しています。ただし、夏場はひんやりとして気持ちいいのですが、冬場は冷たく感じます。■クッションフロアソフトな弾力性があり、水に強く、手入れも楽です。ゴム製品が接触すると化学反応を起こし、溶けて汚れが付着するので、家具の足先についているゴム性のキャスターなどには気をつけましょう。
■畳吸湿性、吸音性に優れ、歩きやすく、足ざわりがソフトです。高温多湿の日本にマッチした素材で、素足でもベタベタせず、独特の感触が魅力ですが、磨耗しやすいのが欠点。■カーペット保温性、吸音性に優れ、歩きやすく、足ざわりがソフトです。しかし、ホコリが舞わずに溜ってしまうので、ダニの温床となりやすく、まめに掃除をしなくてはなりません。また、直射日光に当たると色あせするものもあります。■タイル水や汚れに強いので、水回りに使われます。手入れも簡単で、見た目も清潔ですが、足ざわりが冷たいのが難点です。

【床材の種類と機能】




