vol.17
私のリフォームプラン
振り返りのまき |
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実は、私はリフォームアドバイザーなるお仕事をしていたので、キッチンだけでなく家全体のリフォームに携わってきたんです。写真ではそうは見えないかもしれませんが、リフォームアドバイザーをしていた頃はかなりの童顔で、とても困りました。もちろん、良い事も多かったのですが・・・
キッチンなどのアドバイスをすると「あなた、お台所立ったことがあるの?」という雰囲気が!言わなくても分かるものです。ですので、お料理の話をしてみたり、何とか主婦であることをアピールしていました。もちろん、仕事中は結婚指輪ははずせません。良い事はと言えば、ご年配のお客さまからかわいがられたということでしょうか。これが娘か孫(それは言い過ぎ!?)のように接してくださり、色々とお話を伺えたり、リフォーム後の感想なども「今後の田丸さんが役立つように・・・」と良いところ、悪いところをきちんと言ってくださったりと、とても温かいお心遣いをいただきました。今の私があるのは、リフォームアドバイザーとして色々と勉強をさせていただいたおかげですね。
ところが!!プランとなると全てアドバイザーのプランどおりにはいかなないものなんです。なぜなら、お客さまのご要望と費用、使い勝手など色々なことにぶつかりながらリフォームを進めるわけですから、私のアイデアが通る場合もあれば通らないことがあるのは当然のことなのですね。実際お客さまのご要望通りにプランをして、使い勝手が悪そうになってしまったことも。でも、リフォーム後のお客さまは大満足でしたので、どうすれば一番良いかという見極めがとても難しいお仕事でした。
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そんな私のリフォームプランの最後は実家のリフォームプランでした。(ちなみにその後ホームプロのお仕事をお手伝いさせていただくことになったので・・)
リフォームの計画をしているのは知っていたのですが、いつも途中で飽きてしまう両親なので、あまり深く関わらないようにしていました。ところが、家を建てたハウスメーカーに見積りを依頼していて、提案機器を取り扱っているショールームでプランと見積りの提出があるから、と呼び出されたんです。ハウスメーカーから出されたプランは(ほとんど忘れてますけど・・・)壁をかなり触っていて窓や勝手口の位置が変わってました。少し特殊な壁を使用しているハウスメーカーでしたので、壁を触るとかなりの出費になります。確か、家全体の広さはそのままでしたので、窓や勝手口が変わらないように、変更をお願いしたのですが、意図が伝わらず、仕方なく平面図に書きなおしをさせてもらいました。娘とはいえ、商談相手以外が平面図をいじるのはあまりマナーが良いことでは無いのですが。それを書いて両親と営業の方に説明すると、両親はとてもプランが気に入ったみたいで、それを元に今のリフォームになったわけです。
リフォームの比重も父と母では違っていて、父は家の中よりも庭や外観が気になるようで、庭を重視した見積りを依頼していました。母は外よりも中重視。一般的に男性は外観を女性は家の中を気にすると言われていますが、本当にそのとおりだったんですよ。ですので、庭や外観については私もノータッチでした。中のリフォームプランについては、母は少しひざが悪く、しかも片付けが苦手。収納とバリアフリーを重視したプランにしたんです。結局リフォームは知り合いから紹介された工務店さんにお願いしていました。ここは父の重視している庭がとても得意で人当たりもよく、なにより父と気が合ったんですね。
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実際のリフォームは私はほとんどノータッチでした。実はプランをするまでは良かったのですが、実際にリフォームとなると壁紙やらキッチンやらシステムバスやら、外壁の色やら決めることがたくさんあるために家族(父、母、妹)がかなりもめにもめ、ほとんど毎日喧嘩状態。「一緒に住んでいないお姉ちゃんは関係ない!」とばかりに、お手伝いをしたのはさわりの機器見学ぐらいまでだったでしょうか。私も話し合いに加われるのは週末ぐらいですので、横から口出して混乱させるのは止めて欲しいという気持ちはよくわかりました。ですが、細部は変更があったものの、ほとんど私がプランしたとおりの間取りでのリフォームになり、最後のプランニングだっただけに家族にはとても感謝しています。
詳しいリフォーム内容は(昔の)リフォーム探検隊をご覧くださいね。
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