予算内におさめるポイント
事前に床下や天井裏などをきちんと調査しておくとともに、工事途中の追加や変更は避けることが予算オーバーの防止につながります。
予算計画はリフォーム成功への第一歩。追加工事など予定外の出費で予算オーバーにならないためにも、事前にしっかり考えておきたいもの。
リフォーム工事は壊してみたら、予想以上に傷みがひどく、その修復に追加工事が必要になる場合もあります。なかでも多いのが、柱や梁の取替えや補強、給排水管の改修など。このようなケースは工事にかかってはじめて分かることが多いので、事前に床下や天井裏などをきちんと調査しておきましょう。また、リフォームは見ているところで工事が進むため、つい「ついでにここも」「ここはこうしたい」などと、工事の追加や変更を依頼してしまいがちです。素人からは簡単にできそうに見える工事でも、材料が多くかかったり、めんどうな作業になることもあります。できるだけ、工事途中の追加や変更は避けること、それが予算オーバーの防止につながります。
また、工事費以外にも一般的に次のような予算を見込んでおく必要があります。
- ▼ 仮住まいの家賃や引越し費用・トランクルーム代など
- 工事期間中に仮住まいをする場合は、家賃の他に礼金や仲介料、引越し費用も2回分必要です。
- ▼ 近所への挨拶費用
- 両隣や向いの家のほかにも、工事車両の出入りで迷惑をかけそうなところにも挨拶をしましょう。
- ▼ 工事の職人への茶菓子代
- 工事現場が住まいから遠いなどの場合にはケースバイケースで。大手工事業者は不要ということです。




