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室内の装飾やそれに付随する照明、家具、壁面の仕上げ、床、天井など、室内空間の装飾や仕上げの事を指す。インテリアの事。建築基準法により、キッチン等の火気使用室など、下地や仕上げ材に注意しなければならな…
内装工事の代表的な例としては、壁面・天井の塗装やクロス貼りなどの仕上げ工事、フローリング貼りなどの床面仕上げ工事、造作家具や建具などの工事などがある。
室内を装飾する材の事。カーテン、カーペット、壁紙、床材などや、窓、ブラインド、ロールカーテン、カーテンレール、家具や照明器具、ドア、間仕切りなども含まれる。和室では襖や畳表、障子、欄間などの事も指す。
木材、石膏ボード、吸音板、壁紙、畳、ビニール床タイル、カーペット、ふすま等を用いて建築物の内装仕上げを行う専門工事。インテリア工事、天井仕上工事、壁張り工事、内装間仕切り工事、床仕上工事、畳工事、ふ…
建築基準法上、階数が3階建て以上の建物や、台所・浴室などで火を使用する設備・器具を用いる場合で一定条件の場合は、壁・天井の室内に面する部分の仕上げを防火上支障のないようにしなければならないこと。
室内の水蒸気が壁の内部に浸入し、外気温の影響で室内よりも温度が低い壁内部で結露すること。内部結露は建物の耐久性を低下させるため、壁内部に防湿層を設けて水蒸気の浸入を防止したり、壁内部に通気層を設けて…
建築を構成する、屋内を間仕切る壁の事。塗料、壁紙などで装飾される。床から1メートルほどの高さまでは汚れたり傷んだりしやすいため、この部分だけ補強を兼ねて板やタイルで仕上げされることもある。これを腰壁と…
扉が2枚に折れ曲がる仕組みになっているドアのこと。開閉スペースは、標準ドアの約1/3。ドアの入り口同士が近くにある場合や廊下の通行に扉が邪魔になる場合に設置することが多い。
台所等に備え付けられている、水等を流す排水溝を備えた水槽状の台の事。ステンレスを素材としている場合が多いが、アルミやホーロー、コンクリート、大理石、または大理石に似せた合成樹脂(人造大理石)など、種…
木材の木目(もくめ)のバリエーションの一種で、板の中央部分が板目で両端部分が柾目で構成されたもの。良材を得るのは難しいが、和室の天井板に用いられることが多い木目柄である。→柾目
マンションやホテルなどの施設において、両側に住居玄関扉や部屋の扉が配置されている廊下の事。中廊下式集合住宅と呼ばれたりする。また、建築基準法により、両側に居室のある中廊下式の廊下幅は1.6以上としなけれ…
柱から柱へ水平に取り付けた化粧材。取り付け位置により呼び名が異なるが(地覆長押、腰長押、内法長押、アリ壁長押など)、一般には品格をもたせるために、和室の鴨居上部に内法長押(うちのりなげし)のみを取り…
生ゴミなどの有機物を処理する家電製品の事。微生物に適した環境を作り、微生物が有機物を酸化分解し堆肥を作るバイオ式生ゴミ処理機と、温風等による加熱によって、生ごみ中の水分を蒸発させ、生ゴミの減量化と微…
波形に成形された、亜鉛めっき鋼板のうち、主に建築資材として使われているものを指す。別名はトタン。
住宅において普段使用しない衣類や家具・調度品などを収納するための空間。建築基準法で「居室」の基準に適合しないもののこと。
建築基準法上は、通常の火災による加熱が加えられた場合、加熱開始後5分間、燃焼せず、防火上有害な変形、溶融、亀裂など損傷を生じず、避難上有害な煙・ガスを発生しないもので、建設大臣が定めたもの、または建設…
熱帯地域で産出される木材のこと。住宅用の建材では合板の材料となるフタバガキ科ラワン類が多い。黒檀やチークなどの高級木材も含まれる。
一般の人がイスに座って利用できるように、または車いす利用者が車いすに座ったままの状態で作業がし易いように、家具や設備などの足元廻りの形状をひざが楽に入るようにオープンにしたもの。システムキッチンや洗…
パイル糸を使用せず、短い繊維を薄く重ね、多数の針(ニードル)のついた機械で圧縮してフエルト状にしたカーペット。安価で、ほつれがなく、自由にカットできる。→カーペット
材料の寸法上の余裕の事。または工事の部材の納まりのための余裕の事。工事完成後、日時の経過や、外力の作用によって発生する変形や狂いに対する余裕や工夫の事も指す。
防音・保温・防寒などの目的で二つのサッシを二重に取り付け、気密性を高めたもの。サッシ間の空気層の断熱効果により結露防止にも有効である。サッシの召し合わせ部分の気密性を高め、ガラスをペアガラスにするな…
窓のサッシを2組用いて断熱効果を高めた窓のこと。寒冷地域では、以前から使用されていたが、近年、省エネや防音対策といった面で有効なため、都市部でも多く使われるようになった。複層ガラスを組み合わせると、よ…
床の防音・防振・断熱性能・歩行性を高めたり、床下を設備配線・配管スペースとして利用するために、床の構造を2重にしたもの。コンクリートスラブの上に背の低い床組をつくり、空気層を設けてその上に床仕上げ材を…
健康で快適な生活を送り、かつ建物の寿命を高めるために、バランスのよい計画的な換気を建物全体レベルで24時間、セントラル換気設備を用いて行うシステム。高気密・高断熱住宅で採用されることの多い換気手法の一…
親子それぞれの家庭が、一つの家の中で別々に暮らす事。しかし、全てが分離している場合もあれば、部屋によって共有する部分を設ける事もある。経済的な面、将来的なライフプラン、どの部屋を共有するか等を熟考し…
主に外装タイルの代表的な形状の一つ。レンガの長手面と同じサイズ(22.7cm×6cm)のタイルを「二丁掛」と呼び、レンガの小口面と同じサイズ(10.8cm×6cm)のタイルを「小口平(こぐちひら)」と呼ぶ。
壁の一部を凹状にくぼませた部分。小物などの飾り棚的に利用されることが多い。
日本伝統の庭の事。そのあり方、考え方など奥は深く、建築内部からの視線の移ろいや、回遊させる事による移ろいなど、視覚的効果を考えた作りになっている。構成としては池を中心にして、土地の起伏を生かすか、築…
人間の心理や身体の特性に合わせ、道具や施設等を作製・改善する事を研究する科学。
木造建物の主要構造部の軸組の下部に連続して設けられる┴字型の断面形状をした鉄筋コンクリート造の基礎で、木造住宅などの比較的軽量な建物に一般に用いられる基礎工法。→基礎、ベタ基礎
モルタル、漆喰、プラスター、土などを塗って仕上げた壁のこと。メリットとして、断熱性・保温性の高さ、調湿効果、仕上げによる様々な表情を演出できる。自然素材なので体にも地球にも優しいということが挙げられ…
雨風を防ぐ雨戸などの外壁が無く、雨ざらしとなる縁側。雨に濡れるため板と板に隙間を空け水捌けを良くしたり、水切れをよくするために竹を使用したりする。現在は腐食しないアルミを利用した物も多くある。
基礎立ち上がりと土台の間に樹脂製や金属製の基礎パッキンを挟み、直接土台を基礎立ち上がり部に触れさせずに浮かせた土台によって床下換気を行う工法。土台の腐朽防止、床下換気を効率よくする。柱下や大引の取合…
木造建築において床を作る際に用いられる横架材の名称。土台となる横架材の上に設置し、その上に床を貼っていく。
工作物又は工作物の設備を熱絶縁する専門工事。つまり、熱エネルギーを効率的に無駄なく利用するために、ビルやマンションの冷暖房設備や給排水設備、工場や発電所、化学プラントなどの機械や配管類に対し、目的に…
ネット状に編んだ柔らかいフェンスの事。または、住宅の外構に設置する、アルミ等の金属製のフェンスの事も指す。
園芸用語。鉢植えした植物の根が、鉢の中いっぱいになりそれ以上伸びる余地がなくなった状態。水や養分の吸収ができず、生育が悪くなるので、根を切り詰めたり、一回り大きな鉢に植えかえる必要がある。
園芸用語。挿し木法の一つで、挿し穂に根を用いるもの。植え替えなどの際に出る不要根の、模様の良い部分を5〜6・切って、少しだけ頭を出して土中に埋める。小品盆栽の素材作りに用いられる。
薄くスライスした化粧仕上用の突板(つきいた)を合板の表面に接着剤で貼りつけたもの。内装仕上げ材や家具などに用いられる。
利用者が厚生年金保険または国民年金に3年以上加入していることなどの一定条件を満たした場合に利用できる融資。固定金利の公的融資で、住宅金融公庫融資と併用して利用でき、同居人であれば複数の融資が受けられる…
軒(外壁面より外に出ている屋根の部分)の下面。和風建築の軒裏や縁側などの天井は垂木(たるき)や野地板を化粧にして見せる「化粧軒裏」にしたものが多い。
建物の長手方向の外周の柱の上部を連結した水平材。屋根を支える小屋梁や垂木(たるき)を受ける役割を持つ。
木造では、グランドラインから建築物の小屋組みの上端またはこれに 代わる横架材を支持する2階敷桁の上端までの高さ。RC造では、地盤面から パラペット天端までの高さの事。
軒の裏側部分の事。用途地域にもよるが、防火構造や不燃材にする必要性がある。ケイカル板などの不燃材で作られる事が多い。また、小屋裏(屋根裏)の換気をこの部分から取る事も多い。
軒先に沿わせて屋根面からの雨水を受けるトユの事。断面は半円形が普通で、80?100分の1程度の勾配をつけて竪樋につなぐ。材料は銅板・亜鉛めっき鉄板・カラー鉄板や合成樹脂で成形したもの等がある。
木造の住宅等では、柱の上部を繋ぐ小屋裏の横架材の天端と、地面のレベルであるグランドレベルとの高さの事。RC造の場合は、一般的に地面からパラペットの天端までの距離を指す。木造の場合、軒高が9mを超える時…
屋根葺材料を取り付けるための下地板。軒先や縁側などは野地板を化粧にする場合が多い。
建築基準法上は、建築物の各階の床面積の合計を指す。なお、容積率算定に用いる延べ面積について、自動車車庫および住宅の地下室は、一定の条件の場合は延べ面積の中に算入されない。→住宅用地下室
建物の各階の床面積を合計した面積のこと。吹抜け部分、バルコニーの先端から2mまでの部分、庇、ピロティ、ポーチなどは床面積には含まれない、といった特例があり、単純に合計した面積ではない場合もある。
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