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一般に用いられる標準形に対し、特殊な場所に使用される特殊な形状の部材・製品など。一例として、タイルの役物には、L型の役物などがある。
モクセイ科トネリコ属の落葉広葉樹。環孔材。英名はJapanese ash。単にタモともいう。やや重硬で、加工性や割裂性、表面仕上げにおいては並であるが、弾力性が高い。家具や装飾材、日常器具の材料として使用されて…
屋根は雨・雪・日光などから建物を守る機能を持ち、地域の気候風土・建物用途などにより多種多様な屋根形状が見られる。屋根葺材料には瓦葺(和瓦・洋瓦など)・スレート葺・シングル葺・金属板葺などがあり、材料…
屋根の裏側に当たる部分の空間で、天井と屋根の間の空間のこと。小屋裏とも言う。昔から、物置スペースとして使用されていたが、近代建築では窓を設けて居室として使用したり、ロフトとして使用したりと多様化して…
屋根裏の湿気を逃がすためのシステム。湿気が溜まり、カビが発生して屋根の下地が痛む事を防ぐためのもの。従来の自然換気の方法もあるが、棟部材を、換気機能の付いたものにするだけの簡易的なものや、屋根裏に換…
日本建築で多く使用される、屋根材。一般的に、本瓦のものや桟瓦のもの等の一定の形をした粘土瓦のことであるという認識が多いが、スタイル・用途・焼成法・色・等級・産地など様々な分類法があり、分類すると1000…
屋根に関する工事。屋根工事の代表的な例としては瓦やコロニアルの葺き替えや屋根替えがある。屋根の防水処理、軒回りの雨じのいは万全かなどをチェックすることも屋根工事の一つである。
瓦、スレート、金属薄板等により屋根を葺く専門工事。屋根葺き工事などがある。
屋根を仕上げるときの角度のこと。屋根の傾斜の度合いを示すものである。屋根勾配を表す時には30°や60°といった角度は使用せず、4寸勾配(4/10)、6寸勾配(6/10)といった、底辺を10としたときの高さを表す…
屋根を作る際に使用する建材の事。瓦や鉄板、ガルバリウム鋼板など、建築の用途やスタイルにより、使用されるものは様々ある。
屋根の基礎にあたる部分のこと。一般的には野地板を張って、防水シート、アスファルトルーフィングなどの防水材で葺き下地をつくる。瓦葺きの場合は瓦を引っ掛ける横桟を打ち、金属板の場合は発泡プラスチックなど…
屋根における断熱には屋根材自体に断熱効果を持たせた外張り断熱や天井断熱による通気工法、小屋裏換気の取れない屋根などに断熱材を施工する屋根断熱がある。それぞれの特徴としては、外張りはそもそも熱を内に入…
バラ科サクラ属の落葉広葉樹。散孔材。漢字では山桜。学名はPrunus jamasakura。加工性、着色性ともに優れ、磨くと光沢がでる。乾燥はやや困難であるが、狂いは少なく、耐久性は高い。 高級家具材、建築材、造作材…
建物内の出入口については、建具を開放したとき(開きドアの場合は90度に開いた状態)に実際に通過できる幅員を指す。長寿社会対応住宅設計指針では、通路の有効幅員は85cm以上(柱等の個所にあっては80cm以上)、…
住宅ローンなどの返済方法には、元金(がんきん)均等返済、元利(がんり)均等返済などがある。前者は毎月、一定額の元金とその月毎の利息を加えた額を返済する方法に対し、後者は毎月の返済額(元金+利息)が一…
文化・言語・国籍の違い、老若男女といった差異、障害・能力の如何を問わずに「誰もが使いやすいように、製品・建物・空間をデザインする」という考え方で行われるリフォームの事。対象を障害者に限定した「バリア…
洗濯・アイロン・ミシン掛けなどの家事作業を行うスペースまたは部屋。台所や洗面室などに隣接して設けられたり、台所などの一角にユーティリティコーナーとして設けられることが多い。
建設省所管の(財)ベターリビングが定めた機能性・安全性・耐久性、施工の確実性、供給・アフターサービス体制の確保などに関する認定基準に適合した、品質・性能及びアフターサービスなどに優れた住宅部品。認定…
床板を張る工事。床板工事の代表的な例としては、合板の床材から無垢の床材への張り替えや傷んだ床材の改修工事がある。
床材を支持する骨組みで、木造建築の場合は1階床組と2階以上の床組で工法が異なる。床の上部の荷重を支え、これを軸組や基礎へ伝えると共に、建物の水平抵抗に寄与する役目を持つ。
一般的に、建築内部の床に使用する仕上げ材のこと。フローリングやタイルなどがある。
1階の床から基礎の部分の事。建築物の湿気が溜まりやすいため、空気口(換気口)を設けなければならない。近年では、基礎と土台の間にパッキン材を挟んで換気する、パッキン工法もある。
建物の耐久性の向上のために床下には換気孔がつけられる。建築基準法上は、最下階(例:1階など)の居室の床が 木造の場合は、床下に有効な防湿対策を行った場合を除き、その床の高さ(地面から床の上面まで)は45c…
住宅の基礎の部分に設けられる換気口のこと。床下換気孔ともいう。床下に湿気がこもるのを防ぎ、効果的に換気を行うことを目的として設けられる。建築基準法においても、換気口を5mごとに設置することが決められて…
床下の湿気やそれによるシロアリの被害などを防ぐために、通風をより促し、換気効率を上げる目的で取付けられる床下用のファンの事。床下の通風設計(計画)が上手くいっていない場合に、強制的に換気する事が出来…
床の下にあるスペースを収納にする事。通気の為に取られた床下のスペースを有効に利用するために考えられたもの。より深く取れる1Fの床下を利用する事が主。
床下のデッドスペースを収納スペースとして活用したもの。台所や和室の畳下や2階の床下を利用したものの他、スライド本棚用、貴重品金庫用、分別資源ゴミ収納用、床下冷凍冷蔵庫タイプなどがある。床下収納物を出し…
床下の湿度を調整して結露を防ぎ、木材につく腐朽菌やシロアリの害を防ぐ目的で床下に用いられる材料。多くの微細な孔をもつ材料が用いられ、床下の湿度が高くなると水蒸気を吸収し、湿度が低くなると水蒸気を放出…
床下のメンテナンスのために床面に設けられる点検口。人が出入りできる大きさがあり、押入の床や、床下配管の接続部分近くの床面などに設けられることが多い。
建築基準法では、床下に湿気が上がってこないように床下には防湿の措置をすることが義務づけられており、厚み60mm以上のコンクリートを打つか、あるいは防湿シートなどを敷くことが一般化されてる。床下に湿気が充…
地面からの上がってくる湿気の侵入を防いで家の耐久性を高める施工のこと。基礎を高くとることや、床下全面に防湿コンクリート層、防湿フィルムを設けることなどで防湿する。
コンクリートの床版(しょうばん)。鉄筋コンクリート造の構造耐力上、主要な部分で、床の荷重を支え、一体化して造られた梁や柱に力を伝える役割をもつ。一般的にスラブが厚いほど遮音性が高く、床の振動も少ない。
床材としてのタイルの事。モルタルや接着剤で貼付けられ、壁用タイルと違い、水に濡れた際に滑りにくい加工が施されている。
直下の地面、あるいは基準とする地盤面から床の上面までの高さのこと。建築基準法では、最下階の床の高さは、直下の地面から床の上までを45cm以上にすること、と規定されている。湿気の多い日本では、地面と床があ…
建物の一階床下の全面に断熱材を取り付けて、外部の温度(熱気、冷気)の影響を受けないようにすること。、日本の住宅の大部分は床断熱である。床下の風通しを良くするために床下換気口が必要となる。施工の精度に…
床に暖房設備を組み込み、床面からの輻射熱によって暖房する方式。部屋全体がほぼ均一な温度で温められ、室内空気も汚れず乾燥しにくい快適な暖房方式。ガス温水パネル式や電気発熱パネル式などがあり、床暖房専用…
木造建築の1階の床組材で、大引を支える鉛直材。一般に断面寸法が9cm角程度で90cm間隔に設けられる。
床部分に面材を張る作業の総称。仕上げとしての材には木、タイル、ゴム、エポキシ等、様々な物がある。
床の下地材である合板等を残して、表面にくる仕上げ材を新しくすること。
剛床構造のこと。大梁間に小梁を渡し、910mm角の格子状に組んだ梁上に厚さ24mm以上の構造用合板を張り付けた構造。構造用合板を梁に打ち付け、床面全体を耐力面、構造体とし、地震時や風力による外力によ…
建築基準法上、建築物の各階またはその一部で、壁その他の区画の中心線で囲まれた部分の水平投影面積。
屋根に積もった雪が、落下しないようにするための金物。屋根のラインを生かすような、デザインされたものもある。
明かり障子の一種。紙貼障子の一部が透明ガラス入りで、その室内側にさらに上下にスライドする紙貼の小障子(孫障子)がついたもの。
居室や水回りなど、住居の構成単位を箱形の基本単位として工場で生産し、これらの組み合わせで1戸の住居をつくる工法。ユニットは材料により鉄骨ユニット・木質ユニットに分類される。工場内でつくられるユニットは…
工場で製作された部品・部材を現地で組み立て据え付ける方式の浴室。防水・施工性・品質の安定・工期の短縮化などの面で優れ、2階以上への設置も可能で、戸建住宅・マンション・ホテル用などがある。開口幅が広く段…
工場で製作された部品・部材を現地で組み立て据え付ける方式の浴室。防水・施工性・品質の安定・工期の短縮化などの面で優れ、2階以上への設置も可能で、戸建住宅・マンション・ホテル用などがある。開口幅が広く段…
健常者だけでなく、障害者・高齢者など、誰もが分けへだてなく利用可能なように設計・デザインされた製品・建物・空間・街など。
国外から輸入された、内装仕上げ材で用いる布や合成樹脂でできたシートの事。下地材に接着剤で貼付ける。壁だけでなく、天井にも使用する。
国外から輸入された、上枠、下枠、立枠で構成される窓枠のなかの框と組子とをいうが、一般的に窓枠全体のことをいう。雨仕舞や気密性に利点があり、木製、アルミ、スチール、プラスティックなど様々な素材のものが…
海外の設計思想に基づいて、海外の工法で輸入部材をたくさん使って建てられた家の事を指す場合が多い。部材の輸入先はカナダ、アメリカなどの北米が最も多く、スウェーデンやフィンランドなどの北欧が次に続く。工…
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