マンションリフォームに慣れている会社を選ぶ
マンションのリフォームは構造や法律上の制約から、「できないこと」がたくさんあります。また、独自の管理規約で制約を設けているマンションもあります。リフォームを依頼する場合はマンション特有の制約を熟知し、マンションリフォームに慣れている会社を選ぶことが最も重要です。
マンションリフォームに慣れているかどうかは、施工事例を見せてもらい判断してください。豊富な施工事例があれば安心できますし、そこから会社のテイストや設計力がある程度分かります。
また、マンションリフォームマネージャーや一級・二級建築士、インテリアコーディネーターなどの有資格者が在籍しているかも確認しておきましょう。
プラン提案時にマンションリフォームに慣れているかを判断する方法もあります。たとえば、出っ張った梁や柱を活かしたインテリアや、防音に配慮した床材を使うなど、マンション特有の問題を解決する提案ができるかをチェックしてください。また、工事中の騒音については、近所への配慮の仕方を聞いておくと、その会社の対応方法がよく分かります。
同じマンションでリフォームした人の話を聞く
リフォーム会社選びで一番確実な方法は、同じマンション内でリフォームをした経験のある人から話を聞くことです。できればお宅の中を見せてもらいましょう。間取りや設備が似ているので、参考になることがあり、工事費用の目安もつくはずです。依頼したリフォーム会社のこともよく聞き、信頼できると思えば紹介してもらいましょう。
また、マンションの管理組合や管理人が、リフォーム会社を知っている場合もあるので、一度聞いてみてもよいかもしれません。その他には、マンションの管理会社に相談する方法もあります。管理会社の系列のリフォーム会社なら、そのマンションの構造や仕様にくわしいので、安心して依頼できます。