リフォームを行う時、「どうしたいのか、なかなか決められない…」というお声をよく聞きます。今回お邪魔させていただいたHさん宅は、ご主人がご家族の要望を汲み取って、リフォームポイントを要約。3本柱を中心とする要望を業者さんにしっかりと伝えることで、ご家族の意図と業者さんのリフォーム内容が見事にマッチした、理想のリフォームとなったのです。
そもそもHさんがリフォームを考えたのは、長女の部屋を作ることがきっかけ。二世帯で暮らしているお母様の部屋を1階に確保しつつ、空きスペースを長女の部屋にと考えました。また、ご高齢のお母様のためにも暮らしやすい住環境を整えること、さらに以前から日が当たらず、結露も多かった北側壁の補修も含め、(1)間取りの変更 (2)バリアフリー (3)結露の防止の3本柱を明確にしました。リフォームのポイントが絞れたら、次は業者選び。「一生付き合える業者さんを…」と数ある業者さんの中から、評価や人柄を見つつ、リフォームの意図をしっかりと汲み取ってくれた業者さんを選びました。
リフォーム中も、お持ちの家具を考えて、棚などはサイズを業者さんに指示。間取りも事前に作成し、リフォームが困難な部分のみ業者さんと相談しながら、ほぼ要望通りの仕上がりに。Hさんからの提示のおかげで、日程的にもスムーズにリフォームは進みました。今回、お話をお伺いしたのは完成したばかりの2階のリビング。ご家族の要望が実現した素敵な空間が、豊かな暮らしを育んでくれるはずです。 |